知ったかぶりの「プロパー」
さすがに監査ウン年目ですので「プロパーって何ですか?」とは聞けません。
ということで知ったかぶり続けてきました。
当たり前のように使っていますが、実はよく分かっていません。
「プロパー」って、会社によって定義が違いますよね。
生え抜き社員という意味で使う会社、出向者と対比して使う会社、などなど。
調べてみると、いろんな使い方があるようですね。
これが混乱の元だったのですね。
でも、知ったかぶっても今まで問題なかったということは、
会社ごとに何となく使い分けていたのでしょうか?